「ANAマイレージクラブって何?」
「ANAマイルはどうやって貯めるの?」
「貯めたマイルは何に使える?」
ANAを利用したことがある人なら、「ANAマイレージクラブ」という名前を一度は見たことがあるかもしれません。
ANAマイレージクラブは、ANAの飛行機への搭乗や日常の買い物などでマイルを貯め、貯めたマイルを航空券などに利用できるサービスです。
特に、飛行機を利用して旅行する機会が多い人なら、知っておいて損はありません。
私自身もANAカードを利用して普段の支払いをできるだけ集約し、貯めたマイルを五島への帰省などに活用しています。
この記事では、ANAマイレージクラブについてよく知らない方に向けて、
- ANAマイレージクラブとは何か
- ANAマイルの貯め方
- 私が実践しているマイルの貯め方
- ANAマイルの使い方
- 五島旅行にマイルを使う方法
について、初心者向けに分かりやすく紹介します。
- 1 ANAマイレージクラブとは?
- 2 ANAマイルはどうやって貯める?
- 3 ANAの飛行機に乗ってマイルを貯める
- 4 ANAカードでマイルを貯める
- 5 私が実践しているANAマイルの貯め方
- 6 普段の支払いをまとめるだけでもマイルが貯まる
- 7 ポイントをマイルに移行する「2倍コース」
- 8 年間12,000マイルを五島旅行に使う
- 9 自動移行と手動移行について
- 10 ポイントサイトも活用しています
- 11 ANAマイルは何に使える?
- 12 ANA国内線特典航空券に使う
- 13 ANA SKY コインに交換する
- 14 商品などに交換する
- 15 ANAマイルを貯めるなら「何のために使うか」を決めよう
- 16 五島旅行にANAマイルを使う方法
- 17 ANAマイレージクラブは初心者でも始めやすい
- 18 まとめ:マイルを使ってお得に五島に行こう
ANAマイレージクラブとは?
ANAマイレージクラブ(AMC)は、ANAが提供しているマイレージサービスです。
飛行機への搭乗や買い物などで「ANAマイル」を貯め、貯めたマイルを航空券や旅行などに利用できます。
簡単にいうと、
ANAマイレージクラブに入会する
↓
ANAマイルを貯める
↓
貯めたマイルを航空券などに使う
というサービスです。
ANAマイレージクラブは無料で入会できます。
そのため、
「マイルを貯めてみたいけど、いきなりクレジットカードを作るのはちょっと……」
という人でも、まずはANAマイレージクラブに登録して始めることができます。
ANAマイレージクラブとANAマイルの違い
初心者の方が混乱しやすいのが、「ANAマイレージクラブ」と「ANAマイル」の違いです。
簡単に考えると、
- ANAマイレージクラブ=マイルを貯めたり使ったりするための会員サービス
- ANAマイル=ANAマイレージクラブで貯めるポイントのようなもの
です。
「ANAマイレージクラブに入会して、ANAマイルを貯める」
と考えると分かりやすいでしょう。
ANAマイルはどうやって貯める?
ANAマイルを貯める方法は、飛行機に乗るだけではありません。
代表的な方法には、
- ANAの飛行機に乗る
- ANAカードを利用する
- ANAマイレージモールを利用する
- 提携ホテルなどを利用する
- ポイントサイトを利用する
- 提携ポイントをANAマイルに交換する
などがあります。
飛行機に乗る機会が少ない人でも、普段の生活でマイルを貯める方法があります。
ANAの飛行機に乗ってマイルを貯める
もっとも分かりやすいのが、ANAの飛行機に搭乗してマイルを貯める方法です。
ANA国内線を利用すると、運賃や搭乗区間などの条件に応じてマイルが積算されます。
例えば、福岡から五島福江までANA便を利用して旅行する場合も、マイルを貯める機会になります。
五島旅行だけで大量のマイルを貯めることは難しいですが、普段の旅行や出張などでANAを利用する人なら、搭乗のたびにマイルを貯めていくことができます。
ANAカードでマイルを貯める
ANAマイルを普段の生活で貯めたい人にとって、便利なのがANAカードです。
ANAカードは、ANAマイレージクラブの機能に加えて、クレジットカードとして買い物や各種支払いに利用できます。
普段の買い物や公共料金などの支払いをANAカードにまとめることで、カード利用に応じたポイントを貯め、条件に応じてANAマイルへ移行できます。
ただし、
ANAマイレージクラブ=ANAカード
ではありません。
ANAマイレージクラブには無料で入会できますが、ANAカードはクレジットカードなので、カードの種類によって年会費やポイント・マイルの条件などが異なります。
私が実践しているANAマイルの貯め方
ここからは、私自身が実践しているマイルの貯め方を紹介します。
私は、普段の支払いをできるだけANAカードに集約するようにしています。
利用しているのは、ANA VISA一般カードです。
買い物だけでなく、
- 外食
- 公共料金
- その他の日常の支払い
など、カード払いにできるものはできるだけANAカードにまとめています。
こうすることで、特別なことをしなくても、普段の生活を送りながらマイルを貯められます。
普段の支払いをまとめるだけでもマイルが貯まる
例えば、毎月10万円をANAカードで支払ったとすると、
10万円 × 12か月=年間120万円
になります。
家賃や公共料金、買い物など、カード払いにできるものをまとめれば、毎月のカード利用額をある程度大きくすることができます。
私の場合、普段のカード利用だけでも年間約15,000マイルほど貯めています。
「マイルを貯めるために特別なことをする」というより、普段から使っている支払い方法をANAカードに集約するという考え方です。
ポイントをマイルに移行する「2倍コース」
私が利用しているANA VISA一般カードでは、貯めたポイントをANAマイルへ移行する際に「2倍コース」を利用しています。
2倍コースでは、200円の買い物につき1ポイントが貯まり、その1ポイントを2マイルとして移行できます。
移行手数料は、私が利用している条件では税込6,600円/年度毎です。
ポイント付与率やマイル移行条件、移行手数料などはカードの種類・利用コースによって異なります。最新の条件は公式サイトでご確認ください。
手数料がかかるため、誰にでもおすすめできる方法とは限りません。
しかし、普段の支払いをANAカードにまとめている私の場合は、五島への帰省に使うことを目的としているため、手数料を払ってでもマイルへ移行するメリットがあると考えています。
私の場合は、カード利用によって年間約15,000マイルほどを貯めています。
年間12,000マイルを五島旅行に使う
年間12,000マイルという数字を目標にしている理由は、五島への航空券に使うことを考えているからです。
例えば、ローシーズンなど条件によっては、福岡~五島福江間の国内線特典航空券を往復するのに必要なマイル数の目安になります。
つまり、
普段の買い物や支払い
↓
ANAカードに集約
↓
マイルを貯める
↓
五島への航空券に利用する
という流れです。
毎日の支払いが、将来の五島旅行につながると考えると、マイルを貯める楽しさもあります。
ただし、国内線特典航空券に必要なマイル数は、搭乗時期や路線などによって異なります。
「年間12,000マイルあれば必ず福岡~五島を往復できる」という意味ではありません。
実際に特典航空券を予約する際は、ANA公式サイトでその時点の必要マイル数を確認してください。
自動移行と手動移行について
ANAカードのポイントをANAマイルへ移行する方法には、条件に応じて自動移行や手動移行があります。
私は現在、自動移行に設定しています。
毎年五島へ帰省する予定があり、貯めたマイルを継続的に使うつもりなので、ポイントを長期間貯めておく必要性をあまり感じていないからです。
一方で、マイルをすぐに使う予定がない人は、ポイントを貯めておいて必要なタイミングで移行するという考え方もあります。
ポイントやマイルにはそれぞれ有効期限があるため、旅行する時期に合わせて移行方法を考えることも大切です。
カードのブランドやコースによって移行手数料などの条件も異なるため、利用しているANAカードの最新情報を確認しましょう。
ポイントサイトも活用しています
私はANAカードでの支払いだけでなく、ポイントサイトも利用しています。
ポイントサイトでは、ネットショッピングやサービスの申し込みなどをポイントサイト経由で行うことで、ポイントを貯められる場合があります。
私が意識しているのは、
「何かを購入・予約する前に、まずポイントサイトを確認する」
ということです。
例えば、
「このサービスを申し込もう」
「この商品をネットで購入しよう」
と思ったときに、すぐに購入するのではなく、
「ポイントサイトに対象サービスがないかな?」
と一度確認するようにしています。
もともと購入・利用する予定だったものをポイントサイト経由にするだけなので、無理に何かを購入する必要はありません。
貯めたポイントをANAマイルなどに交換することで、さらに旅行に使えるポイントを増やすことができます。
当ブログはポイントサイトを専門に紹介するブログではありません。そのため、ポイントサイトの比較や詳しい攻略方法については、ここでは深く紹介しません。
「何かを予約・購入するときは、まずポイントサイトを確認する」
これを習慣にするだけでも、ポイントを貯めるきっかけになります。
ANAマイルは何に使える?
では、貯めたANAマイルは何に使えるのでしょうか?
代表的な使い道は、
- ANA国内線特典航空券
- ANA国際線特典航空券
- 提携航空会社の特典航空券
- ANA SKY コイン
- 商品との交換
- その他の提携サービス
などです。
その中でも、旅行好きの人にとって特に魅力的なのが特典航空券です。
ANA国内線特典航空券に使う
ANAマイルの代表的な使い道が、国内線の特典航空券です。
貯めたマイルを使って、ANAの国内線航空券を予約できます。
五島旅行なら、
ANAマイル
↓
国内線特典航空券
↓
福岡・長崎から五島福江
という使い方ができます。
ただし、通常の航空券とは別に特典航空券用の空席が用意されているため、通常の航空券に空席があっても特典航空券が予約できるとは限りません。
旅行日が決まったら、早めに空席を確認するのがおすすめです。
ANA SKY コインに交換する
ANAマイルは、ANA SKY コインに交換することもできます。
ANA SKY コインは、ANAの航空券や旅行商品などの支払いに利用でき、特典航空券の空席がない場合や、通常の航空券を購入したい場合などには、選択肢のひとつになります。
また、マイルの有効期限が切れそうな場合はコインに交換することでポイントの失効を防ぐこともできます。
「マイル=特典航空券だけ」と考えず、旅行の予定に合わせて使い分けるといいでしょう。
商品などに交換する
ANAマイルは航空券以外にも、商品などに交換できます。
旅行の予定がない場合でも使い道があるのは、ANAマイルのメリットです。
ただし、私自身は五島への帰省など旅行に使うことを目的としているため、基本的には航空券への利用を優先しています。
ANAマイルを貯めるなら「何のために使うか」を決めよう
マイルは、ただ貯めるだけではなかなか続きません。
私の場合は、
「五島へ帰省するときの航空券に使う」
という目的があります。
そのため、
「今月は何マイル貯まったかな?」
と確認することも楽しみのひとつになっています。
例えば、
年間12,000マイルを目標にする
↓
毎月約1,000マイルを目安に貯める
↓
五島旅行の航空券に使う
というように、具体的な目的を決めるとマイルを貯めやすくなります。
五島旅行にANAマイルを使う方法
ANAマイルを貯める目的として、五島旅行を考えている人もいると思います。
五島福江空港には、福岡・長崎からANA便が就航しています。
そのため、ANAマイルを使って、
福岡・長崎 → 五島福江
の特典航空券を予約することができます。
ただし、必要マイル数や特典航空券の空席は時期などによって異なります。
通常の航空券が安い場合は現金で購入し、航空券が高い時期にはマイルを利用するなど、その時々で比較して決めるのがおすすめです。
五島旅行で実際にマイルを使う方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
ANAマイレージクラブは初心者でも始めやすい
ANAマイレージクラブは、ANAマイルを貯めたり使ったりするためのサービスです。
ANAマイレージクラブ自体は無料で始められるため、マイルに興味があるなら、まず登録しておくのもおすすめです。
そして、ANAを利用する機会がある人はもちろん、
- 普段の支払いをANAカードにまとめる
- ネットショッピングなどでポイントサイトを確認する
- 貯めたポイントをマイルへ移行する
といった方法を組み合わせることで、飛行機に乗る以外でもマイルを貯めることができます。
私の場合は、「五島へ帰省する」という明確な目的があるため、普段の生活で貯めたマイルを航空券に使っています。
マイルは難しそうに感じるかもしれませんが、まずは普段の支払いを少し見直すところから始めてみてはいかがでしょうか。
まとめ:マイルを使ってお得に五島に行こう
ANAマイレージクラブは、ANAマイルを貯めて旅行などに活用できるサービスです。
ANAマイルを貯める方法には、
- ANAの飛行機に乗る
- ANAカードを利用する
- 提携サービスを利用する
- ポイントサイトを活用する
などがあります。
私自身は、ANA VISA一般カードに普段の支払いをできるだけ集約し、年間約12,000マイルを目標に貯めています。
さらに、ポイントサイトも活用し、もともと購入・予約する予定だったものが対象になっていないか確認するようにしています。
そして、貯めたマイルの主な目的は五島への帰省・旅行です。
マイルを「いつか使うもの」として貯めるのではなく、「五島へ行くために貯める」と考えると、普段の支払いも少し楽しくなります。
五島旅行を予定している方は、航空券を予約する際に、マイルを利用する方法も検討してみてください。












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