五島のお土産おすすめ!五島出身者が選ぶ定番・人気の名産品を紹介

五島のお土産まとめ

    五島列島には、五島うどんやかんころ餅、鯖寿司など、島ならではのお土産がたくさんあります。

    「五島のお土産は何がおすすめ?」

    「せっかく五島に行くなら、五島らしいものを買いたい」

    そんな方に向けて、五島出身の筆者が実際に食べたり、飲んだりしたことのあるおすすめのお土産を紹介します。

    定番の名産品から、職場へのお土産におすすめの商品、五島ならではの味を楽しめるものまで、五島旅行のお土産選びの参考にしてください。

    五島のお土産おすすめ5選

    今回紹介するのは、以下の5つです。

    お土産こんな人におすすめ
    五島うどん家族や友人への定番のお土産を探している人
    ゴトジンお酒が好きな人・珍しいお土産を探している人
    かんころ餅五島らしい郷土菓子を食べたい人
    治安孝行(ちゃんここ)職場などに配りやすいお土産を探している人
    鬼鯖五島の海の幸を持ち帰りたい人

    五島うどんやかんころ餅のような昔から親しまれている名産品だけでなく、五島の素材を生かしたゴトジンや、人気の鯖寿司「鬼鯖」などもおすすめです。

    五島うどん

    五島うどんは、五島列島を代表する名産品のひとつです。

    細くてつるっとした麺ですが、しっかりとしたコシがあるのが特徴。

    椿油を使った独特の手延べ製法で作られており、地元では「あご(飛魚)」のだしで食べる「地獄炊き」が定番です。

    乾麺なので持ち運びやすく、家に帰ってから五島の味を楽しめるのも、お土産としておすすめする理由です。

    家族で食べるなら、あごだしが付いたセットを選ぶのもおすすめ。

    五島のお土産選びで迷ったら、まず候補に入れてほしい定番のお土産です。

    五島うどんの歴史やおすすめの食べ方、実際に食べた感想については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

    【五島うどんの詳しい記事はこちら】

    五島うどん

    ゴトジン

    お酒が好きな方におすすめしたいのが、五島生まれのクラフトジン「ゴトジン」です。

    五島の特産品である椿をはじめ、さまざまなボタニカルを使って作られており、五島らしさを感じられるお土産のひとつです。

    一般的なお菓子や食品とは少し違った、「五島ならではのお酒を持ち帰りたい」という方に向いています。

    筆者も実際に飲んでみましたが、口に含んだときに香りが変化していくのが印象的でした。

    個人的には、まずジンソーダで飲んでみるのがおすすめです。

    ゴトジンの味やおすすめの飲み方、製造地である半泊については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

    【ゴトジンの詳しい記事はこちら】

    ゴトジン

    お酒なので、20歳未満の方は購入・飲酒できません。

    かんころ餅

    五島を代表する食べ物のひとつが、かんころ餅です。

    かんころ餅とは、さつまいもを薄く切って干した「かんころ」と、もち米などを合わせて作る五島の郷土菓子です。

    さつまいもの素朴な甘さと、もちもちとした食感が特徴。

    最近ではプレーンだけでなく、紫芋やあんこ入りなど、さまざまな味のかんころ餅が販売されています。

    初めて食べるならプレーンがおすすめ

    最近はいろいろな味がありますが、初めて食べるなら、個人的にはプレーンがおすすめです。

    さつまいもの素朴な甘さをそのまま楽しめるので、昔ながらのかんころ餅らしい味を感じられます。

    プレーンを食べて気に入ったら、紫芋やあんこ入りなど、違う味を試してみるのもおすすめです。

    五島出身の筆者にとって思い入れのある食べ物

    かんころ餅は、筆者にとって特に思い入れのある食べ物です。

    小学生ぐらいまでは、毎年お正月になると祖母を中心に親族で集まり、自家製のかんころ餅を作っていました。

    当時は石油ストーブの上でかんころ餅を炙って食べることもありました。

    少し焦げたかんころ餅から漂う香ばしい香りは、今でも思い出します。

    五島出身の筆者にとって、かんころ餅は単なるお土産ではなく、子どもの頃の思い出が詰まった郷土の味です。

    かんころ餅のおすすめの食べ方

    かんころ餅は、そのまま食べることもできますが、個人的には焼いて食べるのがおすすめです。

    薄く切ったかんころ餅を焼くと、外側はカリッと、中はもちもちとした食感になります。

    ただし、魚焼きグリルやアルミホイルを使うと、かんころ餅が網やホイルにくっつきやすいので注意してください。

    筆者がおすすめするのはテフロン加工のフライパンです。

    フライパンで焼くと、表面は香ばしく、中はもちもちに仕上がります。

    さらに、バターをひいて焼くのもおすすめ。

    さつまいもの甘さにバターのコクが加わり、少し背徳感のあるおいしさになります。

    かんころ餅はどこで買える?

    かんころ餅は、五島のお土産として比較的購入しやすい商品です。

    福江港や五島つばき空港、島内の土産物店などで購入できます。

    最近ではさまざまな味の商品があるので、いくつか購入して食べ比べてみるのもおすすめです。

    初めてならプレーン、2回目以降は違う味を試してみると、かんころ餅の楽しみ方が広がります。

    もしも食べてみて気に入った方、買い忘れてしまった方がいたらお取り寄せを利用するのもおすすめです。かんころ餅は楽天ふるさと納税の返礼品として選べる商品もあります。

    治安孝行(ちゃんここ)

    五島のお土産として、もうひとつおすすめしたいのが、御菓子司はたなかが製造する「治安孝行(ちゃんここ)」です。

    五島列島福江島に伝わる念仏踊り「チャンココ」(長崎県の無形民俗文化財)にちなんだお菓子で水飴で練り上げた餡を粒あんで包み、きな粉をたっぷりまぶした五島銘菓です。

    きな粉がたっぷり!五島灘の塩が隠し味

    治安孝行の特徴は、なんといってもきな粉の量

    とにかくたっぷりとまぶされているので、食べるときはむせたり、きな粉をこぼしたりしないように注意してください。

    きな粉には五島灘の塩が隠し味として混ぜられており、あんこの甘さを引き立てています。

    1つずつ個包装されていて、竹串も入っているので手を汚さずに食べられて、お土産として配りやすいのも魅力です。

    五島出身でも、実は島を出るまで食べなかった

    治安孝行は五島銘菓として存在は知っていましたが、筆者自身は島を出るまで食べたことがありませんでした。

    五島に帰るようになってから食べるようになり、今では職場へ持っていくのお土産の定番です。

    個包装で配りやすく、持っていくたびにとても喜ばれています。

    職場など、複数の人に配るお土産を探している方には特におすすめです。

    個包装になり賞味期限も長くなった

    以前の治安孝行は、現在よりも簡素な包装で、賞味期限も「製造日より8日以内」と短めでした。

    現在は個包装化され、賞味期限も「製造日より14日以内」となり、以前よりもお土産として持ち帰りやすくなっています。

    治安孝行はどこで買える?

    治安孝行は、製造元のはたなかの他、五島うどんなどと同様に、福江港や五島つばき空港、島内の土産物店などで購入できます。

    筆者は長崎空港の売店でも見かけたこともあります。

    五島旅行から帰ったあと、職場や友人に配るお土産を探している方におすすめしたい五島銘菓です。

    五島旅行のお土産として購入するのはもちろん、旅行後に「もう一度食べたい」と思った方はお取り寄せもできます。

    ふるさと納税の返礼品として選べる商品もあるので、気になる方は楽天のふるさと納税で探してみるのもおすすめです。

    鬼鯖

    五島のお土産として人気があるのが、鯖寿司の「鬼鯖」です。

    五島近海は潮の流れが速く、鯖がよく泳ぐことで、適度に脂がのり、身が締まった鯖が獲れるといわれています。

    鬼鯖では、その鯖と、五島福江島の中央にある山内盆地で育てられたお米が使われています。

    刺身のような生に近い締め方が特徴

    鬼鯖の大きな特徴は、従来の鯖寿司とは違う、生に近い締め方です。

    まるで刺身のような食感と鯖の脂の濃厚さを感じることができます。

    一般的な鯖寿司をイメージして食べると、まず鯖の身の厚さに驚くかもしれません。

    厚みのある鯖は食べ応えがあり、鯖そのものの味を楽しめます。

    すし酢は鯖の味を引き立てるために酸味を控えめにしてあり、比較的食べやすい味わいです。

    鬼鯖には種類がある

    通常の「鬼鯖寿司 シングル」のほかにも、いくつか種類があります。

    種類特徴
    鬼鯖寿司 シングル基本となる鬼鯖寿司
    炙り鬼鯖寿司表面を香ばしく炙ったタイプ
    鬼鯖寿司 ダブル半身を2枚重ねたボリュームのあるタイプ

    「鬼鯖寿司 ダブル」は1日数量限定の商品。

    たっぷりと鬼鯖を味わいたい方には魅力的ですが、数量限定なので、確実に購入したい場合は早めに確認しておくと安心です。

    鬼鯖はお土産にできる?

    鬼鯖は福江港や五島つばき空港などで販売されており、購入時には保冷剤を付けてもらえます。

    ただし、鬼鯖は生ものです。

    そのため、筆者は飛行機を利用して五島から帰るときに買うようにしています。

    私の義父は鯖寿司が好きなので、五島から帰るときにはよく鬼鯖を買って帰ります。

    ただ、人気の商品なので、夕方の飛行機の時間に合わせて買おうとすると、すでに売り切れていることもあります。

    「五島のお土産に鬼鯖を絶対に買って帰りたい」という方は、早めに購入するのがおすすめです。

    製造元で直接購入することもできる

    鬼鯖は、販売店だけでなく、製造元である三井楽水産に直接購入しに行くこともできます。

    空港や港で売り切れている場合や、確実に購入したい場合には、製造元での購入も選択肢になります。

    ただし、生ものなので、帰りの交通手段や持ち運び時間を考えて購入するようにしましょう。

    「空港で買うつもりだったけど売り切れていた」「おいしかったからまた食べたい」という場合にはお取り寄せもできます。

    ふるさと納税の返礼品としても取り扱われているため、楽天市場で鬼鯖の返礼品を探してみるのもおすすめです。

    鬼鯖はの賞味期限の関係で期限地域限定販売となります。必ず配送エリアの確認をお願いします。

    五島のお土産はどこで買える?

    五島のお土産は、主に以下のような場所で購入できます。

    • 福江港のお土産店
    • 五島つばき空港
    • 島内の土産物店
    • スーパーや地元のお店

    五島うどんやかんころ餅、治安孝行など、比較的日持ちする商品は旅行の途中や帰る直前に購入しやすいお土産です。

    一方で、鬼鯖のような生ものは、持ち帰る時間を考えて購入する必要があります。

    「この商品を買いたい」と決めている場合は、販売場所や在庫状況を事前に確認しておくと安心です。

    五島のお土産に迷ったら?

    今回紹介した5つは、それぞれ違った魅力があります。

    定番のお土産なら五島うどん。

    お酒が好きならゴトジン。

    昔ながらの五島の味を楽しみたいなら、かんころ餅。

    職場などに配るなら、個包装の治安孝行(ちゃんここ)。

    五島の海の幸を味わいたいなら、鬼鯖。

    個人的には、五島に初めて訪れる方なら、まず五島うどんやかんころ餅を選ぶのがおすすめです。

    そこに、職場用なら治安孝行、鯖寿司が好きなら鬼鯖、お酒が好きならゴトジンを加えると、目的に合ったお土産を選びやすいと思います。

    五島には今回紹介したもの以外にも、五島牛やかつお生節、さまざまな海産物やお菓子など、たくさんの名産品があります。

    五島を訪れた際には、ぜひお気に入りのお土産を見つけて、旅の思い出と一緒に持ち帰ってみてください。

    五島福江島1泊2日モデルコース
    五島レンタカー
    高浜海水浴場
    鬼岳

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