五島列島(福江島)旅行にかかる費用は?予算別モデルプランを五島出身者が解説【2026年最新】

五島旅行費用

    「五島列島、行ってみたいけど正直いくらかかるの…?」

    これから五島旅行を考えてる人が、まず気になるのってここですよね。この記事では、福江島出身の筆者が、交通費・宿泊費・レンタカー代・食費まで、だいたいの相場をもとに予算別にゆるっと紹介していきます。

    五島旅行にかかるお金、まず何にいくらかかるの?

    五島旅行の総予算って、だいたい次の5つで決まります。

    • 往復の交通費(フェリー・ジェットフォイル・飛行機)
    • 宿泊費
    • 島内の移動費(レンタカー・バス・タクシー)
    • 食費
    • 観光・体験・お土産代

    このなかで一番差が出やすいのが「交通費」と「宿泊費」。ここの選び方次第で、同じ1泊2日でも予算は2〜3倍くらい変わってきます。

    アクセス手段、料金くらべてみた

    長崎・福岡から五島(福江)へは、フェリー・ジェットフォイル(高速船)・飛行機の3択です。どこから出発するかによって選べる手段が変わってきます。

    交通手段所要時間片道運賃の目安
    フェリー太古(博多⇔福江)約8時間30分(夜行便)4,930円〜
    フェリー(長崎⇔福江)約3時間4,000円台〜
    ジェットフォイル(長崎⇔福江)約1時間25分8,000円台〜
    飛行機(福岡⇔五島福江、ORC運航/ANA・JALコードシェア)約35分運賃は時期により変動
    飛行機(長崎⇔五島福江、ORC運航/ANA・JALコードシェア)約30分運賃は時期により変動

    五島つばき空港便は、実際に飛んでいるのはORC(オリエンタルエアブリッジ)。ANA・JALはコードシェア(共同運航)で、マイルの特典航空券もこの仕組みで利用できます。

    運賃には燃料油価格変動調整金が別途かかることがあって、月によって金額が変わります。予約前に必ず各社の公式サイトで最新料金をチェックしてくださいね。

    時間を優先するなら飛行機やジェットフォイル、費用を抑えたいならフェリーが基本の選び方。交通手段ごとの詳しい料金・時刻表・おすすめ度をまとめて知りたい人は、五島列島へのアクセス方法を比較!料金・時間・おすすめ度を一覧で紹介もどうぞ。

    あと、船に酔いやすい人向けに一つ。

    フェリーは船体が大きくて揺れには強いんですが、ゆったりとした揺れが3時間以上続くので、実は酔いやすいタイプの人も一定数います。

    一方ジェットフォイルは高速で水面上を進むので、航行中はほとんど揺れません。

    安いのはフェリーですが、酔いやすい自覚がある人はジェットフォイルの方がおすすめです。

    筆者自身、フェリーでは酔ったことがありますが、ジェットフォイルで酔ったことは一度もないです。

    ANAのマイルが貯まってる人は、特典航空券を使えばこの交通費、ほぼタダにできます。

    マイルの貯め方・使い方は五島旅行にANAマイルを使う方法!福江島への特典航空券を予約するコツANAマイレージクラブとは?マイルの貯め方・使い方を初心者向けに解説で解説してるので、そちらもぜひ。

    宿泊費、だいたいこれくらい

    福江島の宿泊施設は、タイプによって値段の幅がけっこうあります。

    • ゲストハウス・ドミトリー:1泊素泊まり 3,500円前後〜
    • ビジネスホテル:1泊素泊まり 7,000円〜10,000円くらい
    • リゾートホテル・古民家宿:1泊 27,000円〜、夕朝食付きだと1〜2万円台後半〜

    一人旅やバックパッカースタイルならゲストハウス、家族旅行やゆったり派ならビジネスホテル〜リゾートを検討してみてください。

    ちなみに筆者は帰省のときは実家に泊まるので、正直「このホテルが良かった!」みたいな体験談は持ってないんです…すみません。なので下のリンクから、価格帯ごとに気になる宿をチェックしてみてください。港周辺か、市街地あたりが便利で探しやすいと思います。

    ・ゲストハウス・素泊まり中心で探すなら → 【楽天トラベルで福江島の宿を見る】 / [じゃらんで福江島の宿を見る]

    ・ビジネスホテルでコスパ重視なら → 【楽天トラベルで福江島のホテルを見る】 / [じゃらんで福江島のホテルを見る]

    ・ちょっと贅沢したいときは → [楽天トラベルで福江島のリゾート・古民家宿を見る] / [じゃらんで福江島のリゾート・古民家宿を見る]

    島内の移動費(レンタカー)

    福江島は公共交通機関があまり充実してないので、レンタカーを借りるのが基本になります。

    • 軽自動車 24時間:6,000円〜10,000円くらい
    • 普通車 24時間:7,700円〜1万円台

    空港・港からの無料送迎をやってる業者も多いので、予約のときに確認しておくと安心です。

    レンタカーが必要な理由や予約時の注意点は五島出身者が解説!五島列島でレンタカーが必要な理由と予約時の注意点で詳しく解説しています。

    あと、これは出身者として結構言いたいポイントなんですが、離島なのでガソリン代がかなり高いです。

    本土と比べて+20〜30円くらいするので、レンタカーを借りるなら燃料代も予算に入れておいてください。

    しかも市街地周辺のガソリンスタンドの方が安めで、郊外に行けば行くほど高くなる傾向があるので、給油はできるだけ市街地にいるうちに済ませておくのがコツです。

    あと市街地は意外と路上駐車が多いので、運転するときはそのあたりも注意してみてください。

    食費の目安

    • 朝食(カフェ・パン屋など):500〜1,000円
    • 昼食(五島うどん、定食など):1,000〜1,500円
    • 夕食(居酒屋、五島牛など):3,000〜5,000円

    しっかり地元グルメを楽しむなら、1日あたり5,000〜7,000円くらいを目安にしておくと安心です。

    予算別モデルプラン(1泊2日・大人1名)

    格安プラン:目安 2万円台前半

    • 交通:フェリー往復(8,000円台〜)
    • 宿泊:ゲストハウス(素泊まり 3,500円前後)
    • 移動:レンタカー軽自動車24時間(6,000円台)
    • 食費:1日5,000円 × 2日

    標準プラン:目安 3万円台後半〜4万円台

    • 交通:ジェットフォイル、またはANAの特典航空券・セール運賃を利用
    • 宿泊:ビジネスホテル(1泊7,000〜10,000円)
    • 移動:レンタカー普通車
    • 食費:1日6,000〜7,000円 × 2日

    贅沢プラン:目安 6万円〜

    • 交通:飛行機(通常運賃)
    • 宿泊:リゾートホテル・古民家宿(1泊2〜3万円台)
    • 移動:レンタカー普通車、または貸切タクシー・VELTRAの送迎付き体験を利用
    • 食費:夕食に五島牛や新鮮な魚介を使ったコースを含める

    2泊3日にするなら、宿泊費と食費がもう1日分プラスされるイメージで計算してみてください。

    具体的な回り方は【五島福江島1泊2日モデルコース】鬼岳・高浜海水浴場・五島牛を満喫!五島出身者が紹介も参考にしてみてください。

    節約のコツ

    よくある質問

    Q. 一人旅でも安く行ける? A. はい、一人旅ならフェリー+ゲストハウスの組み合わせで、格安プランの2万円台前半がそのまま当てはまります。レンタカーを使わず徒歩・レンタサイクルにすれば、もう少し抑えることもできます。

    Q. 学生でも行ける予算感? A. 十分行けます。フェリー往復+ゲストハウス+自炊気味の食費なら、2万円切ることも可能です。友達と数人で行けばレンタカー代も割り勘できるので、さらに安く済みます。

    Q. オフシーズンなら安くなる? A. 飛行機は特に時期による変動が大きく、閑散期はセール運賃が出やすいです。フェリー・ジェットフォイルは価格自体はあまり変わりませんが、宿は閑散期の方が空室多めで交渉の余地があることも。

    Q. 日帰りでも行ける? A. ジェットフォイルや飛行機なら日帰りも物理的には可能ですが、五島は見どころが広く点在しているので、最低でも1泊はしたほうがゆっくり楽しめます。

    Q. レンタカーなしでも回れる? A. 福江島中心部だけならなんとかなりますが、鬼岳や高浜海水浴場など少し離れた観光地を回るならレンタカーがあった方が断然楽です。詳しくは五島出身者が解説!五島列島でレンタカーが必要な理由と予約時の注意点もチェックしてみてください。

    まとめ:自分に合った予算プランを見つけよう

    ここまで、五島旅行にかかるお金を項目別に見てきました。ざっと振り返ると、

    • 交通費はフェリー・ジェットフォイル・飛行機のどれを選ぶかで数千円〜数万円の差
    • 宿泊費はゲストハウス〜リゾートまで幅広く、1泊3,500円〜3万円台
    • レンタカーは1日6,000円〜、島内観光にはほぼ必須
    • 食費は1日5,000〜7,000円ほどみておくと安心

    という感じで、五島旅行の予算は、交通手段と宿泊スタイルの組み合わせ次第で、1泊2日でも2万円台から6万円以上まで幅があります。

    まずは「節約重視でいくか、快適さ重視でいくか」を決めてから、交通・宿泊を選んでいくのがおすすめです。

    五島レンタカー
    五島までのアクセス・島での移動手段
    福江島おすすめ観光スポット4選
    五島うどん

      コメントを残す

      メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

      CAPTCHA